訪問介護士が白目ひんムきガンギマリエクスタシー!
ドMな乙羽あむさんの思いをカタチに!拘束されイカされまくりたい!
そして過去最高のイキっぷりを見せつけた!!
(あらすじ)
この患者さんは白田さん。ちょっとした病気で入院してましたが、最近やっと退院し、
週2回リハビリ通院をしています。私は担当の訪問看護師・乙羽です。
訪問ヘルパーの宅見さんとペアを組んで白田さんの全快へ向けてサポートしています。
白田さんは優しいけど、ちょっと普段からセクハラがすごくて…
ある日、自宅まで送り届けると、
足腰はもう悪くないのにヨロケて私に抱きついてきました。
「はいはい、今日もお疲れさまでした。もう帰りますからね。」
「えーもう帰っちゃうの? いつもはお茶していくのに。」
「もうすぐ宅見さんがスーパーから戻ってきますから。」
「じゃあそれまでの間…」
白田さんはガバッと私に抱きつき、ソファーで羽交い絞めにして後ろから責めてきたのです。
「もうビシャビシャじゃないか!まだ時間がたっぷりあるから
こうなったらお仕置きしないといけないね」
下着姿にされた私は拘束され、動けないことをいいことに電マやローターで責められ続けました。
これは私が夢にまで見たプレイなのかもしれません…。
何度も何度も、何度も何度も、私は白田さんの手によってイカされてしまいました。
【乙羽あむさん】
訪問看護師。ナース。押しに弱い。仕事に対しては真面目。
実はドMでむっつりスケベ。迫られるとエロスイッチが入って即イキする。
絶叫系の喘ぎ声とオーバーリアクションなイキっぷり。
拘束されたり凌●されたり、触手に蝕まれたりする妄想でオナニーしている。
性感帯はクリ。最高だったSEXは、ヤメてと言っても電マを止めてくれずイキまくった時。