家庭教師なんて面倒くさいな…
対面するまではそう思っていた
やってきたのは
ショートカットがよく似合う
可愛らしくて、でもどこか大人っぽくて
胸元がエッチな年上の家庭教師‘本郷さん’だった
距離は近いし、いい匂いがするし、
常に谷間が見える洋服を着ていて
とてもじゃないけど勉強どころじゃない
同級生よりも魅力的で
意識しただけで勃起してしまい
バレまいと必死に隠そうとしたら逆にバレてしまった
「恥ずかしいことじゃないよ。
健全な男の子ってことじゃん!
じゃあ、スッキリする?」
僕のズボンを脱がし、パンツを脱がし
恥ずかしいほどに勃起した僕のアレをシコシコ…
フェラ、パイズリまで…
スッキリしたはずなのに、
僕の頭の中は愛センセイのことだらけ
やっぱり集中できないよ…そしたら
「志望校に合格したらお願い一つ叶えてあげる」
その言葉を励みに僕はもう勉強した
そして無事合格…
愛センセイにも制服を来てもらって
青春セックスをおねだりすることにしたんだ