仕事が終わらない僕を
いつも助けてくれる同期の新さん
気づいたら終電がなくっていた
彼女に財布を握られていて
自由にお金が使えない僕を気遣って
「久々に同期飲みしよ!うち近いからおいでよ」
ってお泊まりさせてもらうことに
部屋着の新さんはセクシーだった
ほんのり見える谷間
スラっとした美脚
こんな可愛かったっけ?あれ?なんか意識してる?
必死に冷静を装っていたのに
「結婚するの?彼女が財布管理してるの変じゃん」
「彼女はそれでブランド品買ってるの?
そんな女辞めた方がいいよ…なんか可哀想
私なら…私の方が尽くしてあげるのに…」
「ごめん…でも、私ずっと好きだったんだ」
突然の告白、心臓のバクバクが止まらない
酔ってるせい?部屋に二人きりだから?
ヤバい!ヤバい!ヤバい!
セクシーな部屋着姿で迫られてキスされたら…
そのまま脱がされてフェラ…
口なら浮気にならない理論なんてあるはずない
それにしても
こんな情熱的で気持ちいいフェラは初めて
ダメだ…もう完全に気持ちが彼女から離れてる
絶品フェラで瞬殺された僕は
ただ目の前の新さんとヤリたくてケダモノになった…